てんとう虫とカエルで広がる「数あそび」
ある日、孫と一緒に遊ぶために、画用紙で5匹のてんとう虫を作りました。
「てんとう虫がでてきたよ!」と見せると、孫はすぐに数え始めます。
かくれんぼから生まれる数の世界
てんとう虫を「1匹と4匹」「2匹と3匹」に分けて数えてみたり。
途中で葉っぱをかぶせて「かくれたのは何匹?」と問いかけてみたり。
そうすると、ただ数えるだけでなく、
「5から2を引くと3」という“引き算のたまご”が自然に顔を出しました。
間違いも学びの一部
ときには孫が違う答えを言うこともあります。
でもそれも「数あそび」の大事な要素。
間違えても笑いながら一緒に考えることで、数字への親しみはぐんと深まっていきます。
子どもが自分から広げた遊び
しばらくすると、孫は折り紙でカエルを作り始めました。
そしてそのカエルをタオルで隠して「何匹かくれた?」と、てんとう虫と同じような遊びに。
遊びが子ども自身の発想で広がっていく瞬間に、大人の私もワクワクしました。
まとめ:生活の中にある「算数のたまご」
てんとう虫やカエル、葉っぱやタオル。
身近なもので、こんなに豊かな数あそびができることに改めて気づきました。
生活の中の小さなやり取りが、子どもにとっての算数の入口になる。
そして大人にとっても、一緒に遊びながら笑い合えるかけがえのない時間になります。